こんにちは、W受験生の子どもたちを見守りながら、副業しているnannanです！
「発信を続けてるけど、いいねが少ない…」
「フォロワーもまだ少ないし、仕事なんてムリかも…」
そんなふうに思っていた私でも、
ある投稿をきっかけに「お願いできますか？」とDMをもらったんです！
この記事では、
- 初心者でもできる発信ネタ10選
- 信頼が生まれる投稿のポイント
- 実際にDMをもらった流れや事例
これらをわかりやすく紹介していきます！
「まだ私には早い…」と思っているあなたにこそ、
「投稿が仕事につながる」ということを知ってほしいです。
フォロワーが少なくても、投稿で信頼って生まれるの？
「フォロワー数が少ないから、まだ仕事なんて無理だな…」と思っていませんか？
実は、SNSは今あるスキルや想いを発信するだけで、
「この人にお仕事頼れそう！」と思ってもらえることがあるんです！
私自身、SNS運用の経験はなかったけど、
自分のショップのインスタで投稿をテンプレ化したり、定期的に更新を続けたことで、
「インスタ見ました！」という声が届くようになっていきました。
投稿を通じて“信頼”や“認知”が育っていった実感があったんです。
投稿は“ただの作業”じゃなくて、“未来のつながり”になると実感した経験でした！
だから、今フォロワーが少なくても大丈夫。
投稿が“あなたの名刺”になってくれます！
次は、実際に副業につながったリアルな投稿ネタを10個、実例つきで紹介していきます！
副業につながった！リアルな投稿ネタ10選【実例付】
すぐ役立つ！「保存したくなる」実用ネタ
① 仕事で使えるテンプレ紹介
例：「Canvaのリール構成テンプレ、こう使ってます」
☑ 投稿の再現性があってすぐ使える
☑ 実務っぽく見えて信頼される！
② チェックリスト・やることリスト投稿
例：まとめ系：「〇〇するためのチェックリスト」
例：「Canvaでインスタ投稿する時のチェック項目5つ」
☑ 保存されやすくて、「詳しい人」に見える！
☑ 自分の型を言語化しておくと作業効率もUP！
③ よくある質問に答える投稿
例：「Canvaでリール作る時、何秒がベスト？」
☑ フォロワー少なくても価値提供できる！
☑ 初心者ならではの目線が“ありがたい”と思われる！
④ 作業工程をシェア（ビフォーアフター投稿）
例：「スマホ→PCで作業時間が半分に！私のCanva活用法」
例：「リールのサムネ制作、初心者でも“時短”できた方法」
☑ “裏側見せ”はリアリティがあって共感されやすい！
☑ 投稿がストーリーになり、信頼に変わる！
応援される！「ストーリーが伝わる」共感ネタ
⑤ 困ってたこと→こう解決した話
例：「投稿続けるのが辛かった日、こう変えたら続けられた」
☑ 見てる人が「自分のことかも」と思いやすい！
☑「その発見、参考になった」という反応が生まれる！
⑥ 失敗談とそこからの学び
例：「保存数ゼロだった私が変えた、たった一つのこと」
例：「投稿でめっちゃ落ち込んだけど、〇〇に気づけた話」
☑ 完璧じゃない姿が“親しみ”を生む
☑「この人なら相談しやすそう」と思ってもらえる！
⑦ 自己紹介＋副業に挑戦してる理由・想い
例：「子どもの一言で決めた。副業に挑戦する理由」
例：「子育てしながら、Canvaでバナー制作をしてます」
☑ 思いを語ると“人”として応援される！
☑ DMやシェアの反応が出やすい！
☑自己紹介は「自分が何者か」を見せることで信頼感UP
⑧ 「これから挑戦すること」宣言
例：「今月、Canvaテンプレ100本作るって決めました！」
☑ 投稿がドキュメンタリー化して、応援されやすくなる！
☑ 「応援したい」と思われたら、お仕事のきっかけに！
親しみアップ！「人柄が伝わる」自己開示ネタ
⑨ 自分の「好き・得意」を語る投稿
例：「実は私、フォント選びが異常に好きなんです」
例：「街の看板にもデザインチェックしています」
☑ そのままスキル紹介にもなって一石二鳥！
☑パーソナルな面も出すことで、共感と親近感をUP！
⑩ 実際にCanvaで作ったデザインや資料をシェア
例：「今週作ったCanvaデザインまとめ。
実はこのうち1つ、ママ友から頼まれたPTAチラシです」
実績がないなら、“練習で作ったもの”でも大丈夫。
☑「制作物を見せる」＝実力アピール！
☑ 日常スキル→“仕事でも頼めそう”って思ってもらえる！
☑ PTA資料・チラシ・ママ友からの頼まれごと…なんでもOK！
- この中から【3つ】を選んで「投稿ネタストック」にしておく
- カード画像化してCanvaでストーリーズに投稿
- 週1テーマとしてシリーズ化するのもおすすめ！
投稿から仕事につながるって、どういう流れ？
DMやコメントで「お願いできますか？」が来た流れを再現
まず、仕事につながるパターンはとってもシンプル！
✅ 投稿で「この人に頼みたい」と思ってもらう
↓
✅ プロフィールからDM・コメントで連絡
↓
✅ 相談を受けて、やりとりスタート！
投稿を見た人が「役立った」「共感した」「話してみたい」と感じたとき、
はじめてDMをくれるようになります。
たとえば私は、オーダー品を紹介する投稿をしていたら
「この商品どうやって注文できますか？」とDMが来て、
そこから「うちの子のイラストもお願いできますか？」という流れになりました！
投稿の積み重ねが“信頼の証明”になる
1つの投稿でいきなりお仕事が来るわけではありません。
でも「毎週コツコツ更新してる」「発信に一貫性がある」だけで
「この人はちゃんと続けてるんだな」って信頼してもらいやすくなります！
だから、
- 内容がブレすぎない
- 自分の「得意」「好き」を言語化する
- 雰囲気やトーンを揃える
このへんを意識するだけでも、見る人には「プロっぽさ」が伝わるんです。
お仕事につながった人のミニ事例
フォロワー200人でもDMで依頼が来た
→「毎週投稿してたCanvaテンプレ紹介を見て、依頼したくなった」とのこと！
子ども向け教室のチラシを投稿
→他のママから「うちの分もお願いできる？」
→地域のつながりでもお仕事に広がるチャンスがある！
まとめ｜今あるものを発信するだけでもきっかけになる
「まだ実績がないから」「仕事につながるほどじゃない」と思って、
投稿を止めてしまうのはもったいない！
✅ フォロワーの数よりも、投稿の“中身の信頼感”が大事
✅ 発信内容がそのまま“ポートフォリオ”になる
✅ 実績がなくても「今ある経験・想い」が誰かの役に立つ
完璧な投稿じゃなくても大丈夫。
自分の言葉で「こんなことやってみたよ」「これ困ってたけど、こうしたよ」と
届けるだけで、「この人に頼んでみたい」と思ってもらえるチャンスになります！
「やってみたい！」って気持ちが芽生えたら、それがチャンス。
小さな一歩が、未来のお仕事につながっていきます！
副業を本格化する前に、今日紹介した10ネタから【1つ】だけでいいから
まずは、自分の投稿に取り入れてみてほしいです！
