こんにちは!W受験サポートと副業の両立に挑戦中のnannanです。
「Canvaを開いたはいいけど、
どのテンプレを選べばいいのか分からず、結局手が止まっちゃう…」
そんなふうに迷って、Canvaの画面で手が止まったことありませんか?
でも大丈夫!Canvaには、初心者でも“プロっぽく”見えるテンプレがたくさんあるんです!
このブログでは、デザインが苦手な人でも
「見栄えするリールが作れるテンプレ活用のコツ」や
「Canvaで投稿を整える方法」をわかりやすく紹介していきます。
最後まで読めば、「これなら私でもできそう!」と思えるはずです!
\テンプレの力を味方につけて/
“伝わる”リール投稿を今日から一歩ずつ始めていきましょう♪
Canvaで作るリール投稿、何がいいの?
「リールって難しそう…」「デザインセンスがないと無理かも…」
そんなふうに感じてる人、実はめちゃくちゃ多いんです。
でも、Canvaを使えばスマホだけでもサクッとリール投稿が作れるんです!
Canvaでリール投稿を作るメリットはこの3つ👇
① テンプレが豊富で初心者でも迷わない!
Canvaにはすでにプロっぽいテンプレがたくさん用意されていて、
「写真を入れ替えるだけ」「文字を差し替えるだけ」で見栄えするリールが完成します!
デザインが苦手な人こそ、テンプレを活用すると
「ちゃんと見える投稿」があっという間に作れるようになります。
② スマホでも編集・アップロードできる
わざわざパソコンを開かなくても、スマホだけで編集〜保存まで完結!
アプリで簡単に画像をスライド形式にできるから、
スワイプ投稿やステップ紹介にも相性バツグンなんです。
③ “自分らしさ”を出しやすい!
カラーやフォントを自分好みに変えたり、お気に入りの写真を入れることで、
テンプレでも“自分らしさ”を出していけるのがCanvaのいいところ!
「統一感ある投稿にしたいな」と思ってる人は、
まずはCanvaでテンプレを活かして作成してみるのが◎。
初心者におすすめ!Canvaのリールテンプレ3選
Canvaには「テンプレ多すぎてどれ選べばいいの?」ってなるくらいたくさんあります。
その中でも初心者にとって「これ使いやすい!」と思える
おすすめテンプレを3つ紹介します!
どれがいいか迷ったら、まずはこの3つから始めてみてください。
① チェックリスト型テンプレ

☑️ 情報をシンプルに伝えたい
☑️「まとめ系投稿」や「注意点〇選」などに使いたい
チェックマークやアイコンが入っていて、情報が整理されて見やすくなります!
💡例:「インスタ投稿で見直したいチェックリスト5つ」
Canvaで「チェックリスト」「まとめ」などで検索すると出てきます!
② ステップ解説型テンプレ

☑️ HowToやノウハウを紹介したい
☑️「3ステップでできる◯◯」など見返してもらいたい内容
ステップ1→ステップ2→ステップ3と、順番に見せられるから、
初心者さんの投稿でも“ちゃんと教えてくれてる感”が伝わります!
💡例:「Canvaでリールを作る簡単3ステップ」
Canvaで「ステップ」「HowTo」って入れて検索してください!
③ 会話風・共感型テンプレ

☑️「あるある」や「共感系投稿」をしたい
☑️ ペルソナの“心の声”を代弁する感じで投稿したい人
吹き出し形式や、悩み→解決!の流れが見せやすいテンプレです。
文字のサイズと余白バランスが取れていて、初心者でも構成が考えやすい!
💡例:「発信したいけど、何を投稿すればいいの…?」
Canvaで「悩み」「共感」「相談」などで検索してみてください!
テンプレを“自分らしくアレンジ”するコツ
Canvaのテンプレはそのまま使ってもOKなんですが、
少しだけ「自分らしさ」を出すことで、グッと印象が良くなります!
ここでは初心者さんでもすぐできるアレンジのポイントを紹介していきます。
① 使うカラーは「ブランドカラー」で統一!
色がバラバラだと、世界観がぶれてしまいごちゃごちゃした印象になってしまいます。
Canvaの「スタイル」機能や「ブランドキット」が超便利!
・ベースカラー1色
・アクセントカラー1色
・背景カラー1色
の“3色くらい”に絞ると、グッと見やすくなります!
② フォントは1〜2種類に絞る!
見出しと本文を「フォント2つ」で使い分けると、
見た目が整って“プロっぽく”見えます。
・見出し→太字でインパクトのあるフォント
・本文→読みやすくてスッキリしたフォント
Canva内で「丸ゴシック」系や「Noto Sans」系は読みやすくておすすめ!
③ アイコンやイラストを活用!
テキストだけだと重く見えちゃうことがあります。
でもアイコンやイラストを使うと、伝わりやすさもUPします!
Canvaで「チェックマーク」「スマホ」「ママ」など
投稿に関係するアイコンを検索してみてください!
④ 写真や素材は“自分の世界観”で選ぼう
Canvaにはフリー素材もたくさんありますが、
統一感を出すには「明るさ」「色味」が似たものを選ぶといいですよ!
トーンを合わせるという感じです。
📷スマホで自分で撮った写真を使うのも◎!自分らしさがプラス。
⑤ 最後のページに「自分のメッセージ」を添えてみて!
リールやスライド投稿のラストに、「今日も読んでくれてありがとう!」とか
「いいね・保存してくれたらうれしいです♡」とか一言添えてみてください。
あなたの言葉を添えることで、人柄が伝わって“親近感”がぐんとアップしますよ!
こんな投稿が作れる!使用例を紹介
Canvaのテンプレを少しアレンジするだけで、
発信初心者でも「意外とちゃんとしてる!」と思ってもらえる投稿が作れます。
ここでは、実際にどんな投稿に使えるか? を3つのパターンで紹介します!
投稿例①:「Canva初心者が最初に覚える3ステップ」
Canvaを始めたばかりの人に向けた“お役立ち系”の投稿です!
1ページ目:タイトル+キャッチコピー
→「Canva初心者が最初に覚える3ステップ」
2〜4ページ目:ステップ紹介
→ ①テンプレを選ぶ
→ ②画像や文字を入れ替える
→ ③ダウンロードして保存する
5ページ目:ひとことメッセージ
→「最初の1投稿、これでOK!保存して試してみてね♡」
見返したくなる構成+ステップ型で保存されやすい!
投稿例②:「私が使ってるCanvaテンプレ3選」
これは“リアルな自分の使ってるもの紹介”パターン!
1ページ目:タイトル+導入
→「忙しい主婦でも即使える!私が愛用中のCanvaテンプレ3選」
2〜4ページ目:テンプレ紹介
→ 「リール画像におすすめ:〇〇」
→ 「文字メインに使いやすい:△△」
→ 「チェックリスト系にぴったり:□□」
5ページ目:「保存してあとで使ってね!」の一言+自分のプロフィール案内
「使ってみたい!」「どこにある?」と保存されやすく、反応も増えます!
投稿例③:「主婦が副業に踏み出せた理由を3秒で紹介」
これは共感と応援が集まる“ストーリー型”投稿です!
1ページ目:キャッチコピー
→「主婦が副業に踏み出せた理由、3秒で読める」
2〜4ページ目:気づきや変化のストーリー
→ 子育てと家事の合間に「今しかない」と気づいた
→ Canvaで投稿を始めて「反応がもらえて自信に」
→ 仲間の存在と環境が「やってみよう」の後押しに
5ページ目:
→「私にもできた。あなたもきっと大丈夫!」
共感・勇気づけ・保存の3拍子がそろったパターンです!
まとめ|テンプレ活用で、まずは1投稿作ってみよう!
Canvaのテンプレを使えば、デザインが苦手な初心者さんでも
「ちゃんと見栄えする投稿」が作れると思いませんか?
テンプレ選びのポイントは、
・リールに合う縦型で
・「一覧型」「ステップ型」「会話風」など目的に合わせて
・文字や色の工夫で“見返したくなる”見た目にすること!
デザインは「おしゃれにすること」がゴールじゃなくて、
「伝えたいことがちゃんと伝わる」ことが大事です。
そして、あなたが投稿を作ることが「楽しい」「続けたい」と思えるようになることが、
副業につながる最初のステップ!
次の投稿で、今回紹介したテンプレのどれかを使って1つでも作ってみてほしいです。
「思ったより簡単!」「これならできそう!」と思えるだけで、
次の一歩がぐんとラクになるはず♪
まずはこのテンプレで投稿してみてね!
これからも一緒に、“伝わる投稿”を育てていきましょう!